その日、カレーライスができるまで

その日、カレーライスができるまで

その日、カレーライスができるまで

主演

今夏公開

(齊藤)工くんは「ヘンなひと」ですけれど縁のある方。本当に映画が大好きですし、ものづくりに対してはすごく真摯で、一緒に作っていくのが楽しい。そんな工くんが企画して、清水康彦監督をはじめとする「ペンション・恋は桃色」と同じ、若くて心地よいスタッフたちと話しあいながら、何やらいいものができた......ような気もしないでもない?
いわゆる舞台の一人芝居とは違って、シリアスさのなかにコミカルさがあるといった、映像ならではのユーモラスな作品になっていると思います。
撮影はずっと一人だったので、3日間でしたが、濃い、いい経験をさせてもらいました。

リリー・フランキー(主演)

リリー・フランキーさんは、ドラマ「ペンション・恋は桃色」で初めてお世話になって以降、役の人物設計だけでなく作品の方向性やテーマまで相談させてもらえる、大先輩といえる存在です。寛大さや優しさとともに、鋭い指摘もあるのでヒヤヒヤします。しかも今回は、ほぼ一人芝居、ほぼワンシチュエーション、難題が山積みで、スタッフ共々大先輩に頼り切ってしまいましたが、その甲斐あって他にはない独特な映画になりました。

清水康彦(監督・脚本・編集)

誰にでも、思い出のご飯はあります。
誰かが作ってくれた唐揚げ、自分で作った肉じゃが、レストランのオムライス。みんなで囲んだ鍋。
この物語で男はカレーを作ります。
誰かを想い、雨の夜に、じっくりコトコトと..

金沢知樹(原案・脚本)

この混沌とした現代にどんな作品が生まれるべきなのか?映画は不要不急なのだろうか?
金沢さんの珠玉の脚本にリリーさんと清水監督が対峙して下さいました。
個人的には書かれている“プロデュース”なんて響きの働きは一切出来てませんがいち映画ファンとしてこの作品が三日目のカレーの如くしっかりと味わい深く完成し必要な方にじっくりと届いて行く事を願っています。

齊藤 工(企画・プロデュース)

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